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第16号 その4

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今日は昨日作成した下層デッキ(後部)や隔壁、その他いくつかのデッキにニスを塗りました。

第16号 その3

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今日は昨日板張り用木材を張った下層デッキ(後部)と隔壁から、形に添って板張り用木材を切り取りました。
さらに、板と板の継ぎ目や釘跡を細い水性ペンで書き込みました。

第16号 その2

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今日は下層デッキ(後部)とそれに取り付ける隔壁に板張り用木材を貼り付けました。
隔壁は両面に貼り付けます。

下層デッキの裏は茶色の塗料で塗装しました。

第16号 その1

今日はまず、フレーム7・8番目の間に「デッキビーム」という、デッキを支えるための棒を二本用意します。
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デッキを載せたときの高さを調整しながら(上の写真2枚目)、デッキビームのサイズを調整します。

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調整が終了したら、茶色の塗料でと奏します。
取り付けは後日。

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今日は他に、船体骨組みとデッキ表面全体にニスを塗りました。

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デッキ表面に貼り付けた板はかなり水分を吸う素材のため、ニスは二回塗りました。
本当は接着剤等を塗って取り付ける部分はニスを塗らないようにとの指示が説明書に書いてあったのですが、めんどくさいのでパスです。
その代わり、後で紙やすり等で削ることにしました。

第15号

今日は船内床の1つを作成しました。

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まず仮組みして、位置やサイズを調整しました。

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調整が完了したら、裏面を茶色の塗料で塗装しました。

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裏に塗った塗料が乾いたら、表に装飾用の薄い板を木工用ボンドで接着し、接着剤が乾いたら細い水性ペンで板の境目を書き込みます。

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さきほどの床に取り付ける壁の作成です。
位置やサイズの調整を行いました。今回は高さが足りなかったので、余った木材で高さを補充しました。

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こちらもさきほどの床と同じように装飾用の薄い板を貼り付けました。

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今日はさらに以前作成した船の骨格部分全体に茶色の塗料で塗装しました。
今回の帆船模型は船の内部も見えるタイプなので、骨組み部分もどこが見えてもいいように、ということだと思います。

第14号

今日は船内の部品の作成です。

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上の写真は大砲の部品です

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木の部分を茶色の塗料で塗装します。
塗料が乾いたら木工用ボンドで接着します。

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大砲とは別に、樽が2つありました。
こちらは色付きニスで全体を塗ります。

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樽のニスが乾いたら金属のワッカの部分を黒の塗料でと奏します。
大砲は金属部分(砲身、車輪)を取り付けました。ちゃんと車輪は回転します。

第13号 その4

今日も船内の床の加工です。

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細い水性ペンで板の隙間や釘の跡を書き込みました。

第13号 その3

今日も船内の床の加工です。

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船の真ん中あたりの船内の床です。
上から装飾用の薄い板を木工用ボンドで貼り付けます。
接着剤が乾いた後に切り抜きます。

第13号 その2

今日も船内の床の加工です。

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船の真ん中あたりの船内の床です。
上から装飾用の薄い板を木工用ボンドで貼り付けます。

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接着剤が乾いたら、床の形に添って装飾用の板を切り抜きます。
とりあえず今日は半分だけ。

第13号 その1

今日は船内の床の加工です。

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まず船体に仮組みをして、位置やサイズ等を調整します。こちらも重要な作業です。

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仮組みで調整が完了したらいよいよ加工です。
まずはフォアデッキ(船首側の船内床板)の加工をしました。
淵と裏に茶色の「との粉」(木の板の目止めなんかを行うための塗料)を塗ります。
説明書には「ステイン」とありましたが、茶色で気の木目が見えて仕上げとしてOKなら大丈夫。
というわけで「との粉」で代用しました。

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さらに表には装飾用の「板張り用木材」を全面に貼り付けます。
木工用ボンドで接着しました。接着剤が乾いたら、デッキの形に切り抜きます。
写真ではわかりませんが、デッキは左右に分かれています。

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そして、細い水性ペンで板の隙間や釘の跡を書き込みます。

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続いて真ん中あたりの船内の床を作成します。左右分かれている板を木工用ボンドで接着します。
その際、マスキングテープでつないで補強しておきます。

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